糖尿病でお悩みのあなたのために生まれた「さらら茶房」へようこそ!

ダーク&SATC

[映画鑑賞] 08年09月05日 15:28

この前 映画の感想を書いてから1ヶ月以上も経ってしまいました。
月日の流れはホントに速いものです。
今回も2本の作品をお伝えしますね。

『ダーク・ナイト』

新しくなった『バッドマン』シリーズの最新作。ちなみに前作は『バッドマン・ビギンズ』でしたね。
これまでのシリーズでは いかにもアメコミらしく、
主人公であるバッドマンが敵対するキャラクターとの戦いを通して
ヒーロー的存在を前面に出してきましたが、新シリーズではそれらを封印。
目に見える表面だけでなく、内から出てくるものや
もっと奥深くにあるものを表現していく手法にシフトチェンジ。
監督もキャストも総入れ替えです。
クモは今までのも観てますし、あれはあれでとても楽しめましたけどね、
でも新シリーズの方が今のクモには合ってる気がします。
ワクワク感よりゾクゾク感を味わいたいようです♪

前作『バッドマン・ビギンズ』では、何故、そしてどうやってバッドマンは誕生したのか?
に焦点を合わせて作られました。
そして今回の『ダーク・ナイト』は、バッドマンがバッドマンであり続けるために生じる葛藤と
宿敵”ジョーカー”との戦いを軸に話は進んでいきます。
そのジョーカー!!圧倒的存在感!!主人公バッドマンが霞む霞む!!
まるでホラーを観ているかのごとく観客に狂気と恐怖を与えさせたジョーカーを演じたのが、
今は亡き名優 ”ヒース・レジャー” 。(あえて名優と言わせていただきます)
『ダーク・ナイト』撮影終了後、まだ28歳という若さで急死してしまったヒース。
彼が亡くなって感傷的になっているからでは決してなく、
この映画は確実にジョーカーの、いや、ヒースの映画であると断言します。
これまでに他界した名優たちは数知れず。
しかし、「惜しい人を亡くした・・・」と心底思った俳優はヒースが初めてでした。
彼の映画人生のこれからがとても有望だっただけに、悔やまれてなりません・・・。
次回作からのジョーカーは誰が演じるのか?
ヒースを超えられる役者を見つけ出すことが出来るのか?
そんな人がいるのなら是非観てみたいものです。
いっそジョーカーは、ジャック・ニコルソンとヒース・レジャーだけでお終い!にしちゃえばいいのに!
きっとそんな風に思っているファンも多いのでは?と思います。

とにかく全身全霊でヒースが演じたジョーカーは必見!
怖いんだけども目を逸らすことが出来ない。逆に惹かれてしまうような魅力をも味わえます!
ヒースは間違いなく、クモの2008年男優賞に決定です!!


『SEX AND THE CITY』

1998年〜2004年までアメリカで放映されたテレビドラマ、
『SEX AND THE CITY』 略して 『SATC』。
NY在住の30代の独身女性4人を描いたストーリー。
全世界で人気を集め、もちろん日本でも大ヒット!
性格は全く違うけれど、それぞれがそれぞれを認め合い支え合いながら
築き上げていく女の友情あり。
なかなか開けっ広げには出来ないような話題も堂々と豪快に語り合うシーンあり。
でもその年代ならではの悩みや挫折などをしんみり味わえるところもあり。
でもでも、そんなところもやっぱり女同士で爽快に乗り越える!
ってな感じの、世の全ての女性のための作品である!・・・・・・・・そうです。

あれ?最後の最後で自信なさげ・・・?
エヘヘ、そうなんです。実はクモ、『SATC』全く知らなかったんです。
ここ最近ですよ、TVなどでやたらこの映画のことを宣伝してるので、その存在を知ったのは!
それでも最初は全く興味もなかったんです。
それが『王様のブランチ』の映画コーナーだったかな〜?
『SATC』の特集をやっていて、たまたま見ていたんです。
そしたらなんだかとても面白そうだし、共感できそうな部分もかなりあったので、
そこから一気に火が付きまして!!
映画の前に予習をしようと思ったら、なんとシーズン6まで出ているそうな!
それじゃあ映画終わっちゃうよ!ってことで、
クモの『SATC』デビューは、いきなりファイナルの映画からスタートしました♪
(そういえば、『ロッキー』も最後しか観てないな・・・)

で、感想はと言いますと・・・・・
「女友達 万歳!!!!!」です!想像以上に楽しめました!
今までを知らない、まっさらな状態で観たからこそ素直にそう思えるのかもしれませんけどね。
それから、「是非今までのドラマバージョンも観てみたい!」とも思いました。
この物語に出てくる女の子(あえて女の子と言わせていただきます)達は、
ホントにそれぞれ違う性格で個性も強いけれど、
誰にでも、どんな女性にも存在する部分を上手く表現できていると思います。
誰もがキャリーであり、サマンサであり、シャーロットであり、ミランダであると思うのです。
だからこそ世界中の女性に受け入れられ、愛されたのでしょうね。
クモもその中の一人になりそうです♪

映画を観終わって、久し振りに仲間に会いたくなりました。みんな元気かな〜。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.salalasabou.com/mtj_salala/mt-tb.cgi/512

コメント

コメントしてください




保存しますか?