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ワールド・トレード・センター

[映画鑑賞] 06年10月20日 14:15

もう5年も経ったとは思えないほどの鮮明な記憶。
一瞬で世界中の人々に驚愕と悲痛のダメージを与えたアメリカ同時多発テロ。

2001年9月11日、2機の旅客機が激突し、
多くの命を飲み込んで崩壊した”ワールド・トレード・センター”(世界貿易センター)。
この映画は、飛行機激突後タワー内の人々を救出するために突入した
港湾警察署の勇者達の勇気と生還のトゥルーストーリー。

「生還」って書きましたからもうお分かりだと思うので、ちょっとネタバレさせてもらっちゃいますね。(*^^*)
打撃に耐え切れなくなったタワーが崩壊し始め、
救出に向かった警察官のうち2名が生き埋めになってしまうのです。(あとの者は命を落とす)
瓦礫の下敷きになり身動き1つ取れず、
かろうじて顔部分だけ出ていたので呼吸をすることが出来るのみの状態にある
この映画の主人公の”マクローリン”。
もう1人も下敷きになって抜け出すことが出来ないものの、
肩より上はなんとか動かすことが可能な新米警官の”ウィル”。

眠ってしまえば痛みも忘れ楽になるのだが、それをすると死んでしまう。
遠のく意識の中で、必ず助けが来る!ここから抜け出せる!と信じ、
互いを励まし合うマクローリンとウィル。

夜になり捜索も打ち切りになった中、ある2人の男が生存者を救出しに現れた。
声を張り上げ呼びかけるがどこからも応答はなし・・・。
しかしどこからか微かに聞こえる金属音。
空耳かと思ったが、今度ははっきり2人の耳に飛び込んできた!
音のする所にいたのは生死をさまようマクローリンと、
精神力だけでSOSの金属音を鳴らし続けたウィルがいた。

もうこれは実際にこの映画を観ないと上手く説明が出来ません!
とにかく、「あんな状況でよく生きてられたな!」 そして、「よく見つけたな!」ってホント思います!
いつ死んでもおかしくない状況下で、彼らを生に繋ぎ止めてたのは”家族”でした。
妻や子供達に再び会う。家に帰る。それだけを願い、それだけを胸に思い続けた男達。
そして、夫・父親の帰りを待つ家族の姿。
この映画は一種、家族愛の作品でもありますね。

マクローリンとウィルは実在の人物。9・11で生き残った2人の警察官の話を基に作られました。
瓦礫の中から見つけ出された生存者数は僅かなものでしたが、彼らはこの9・11の証だと思います。
多くの尊い命が消えたあの日。
しかし生き残った者がいる。生かされた者がいる。
これは「運がいい」だけでは済まされないような気がします。
そして、「クモも生かされてるんだなぁ・・・」と気付かせてくれた作品でした。

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「ワールド・トレード・センター」 2006年 米 ★★★★★ 私が想像していたものとは若干違いましたが、それでも充分に感動 させていただき... [続きを読む]

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コメント

(^o^)コ(^-^)ン(^0^)バ(^-^)ン(^0^)ハ

珍しい時間(いつもは爆睡中です)に パタンバタン!Ю―(゜ー゜*)オジャマシマス!

家族愛と人命救助の尊さを描いた良作ですよね★
9.11の出来事には あまり深くふれられていないので
物足りない方もいらっしゃると思いますが・・・・
しかし あの瓦礫の下敷きになって
映画だから 顔が見えるけど おそらく真っ暗闇でしょう?? 怖いですよね〜〜。
救助の方々も 立派ですが 気を強くもたなきゃ
先に死んでいたかもしれませんね。 
彼らの 精神力も褒めてあげたいですよね。

投稿者 とんちゃん : 2006年10月21日 02:52

ワタクシ、戦争ものとか苦手なんですが
家族愛とか仲間とか好きなんです〜〜。
観ようかどうしようか迷ってたんですが、観た方が絶対良さそうですね!!
大号泣しそうですが。。。^^

投稿者 千太郎 : 2006年10月21日 14:13

*とんちゃんへ*
そうですよね〜。あそこは真っ暗ですよねぇ・・・。
ホントに精神力だけで乗り越えましたね彼らは!

「クモだったら・・・?」なんてちょっと考えたんですけど、
やっぱり無理だと思います・・・。脱水症状であの世行きですな・・・。
その前に、身動き出来ないことでパニックになってショック死かも・・・。
ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛ガーーン!!!!!


*千太郎さんへ*
クモも戦争物苦手なのですよ、実は・・・。
あと、人が痛めつけられる”バイオレンス”系とか。
見ているとドンドン気が滅入ってきて、仕舞いには気分が悪くなります・・・。

でもこの映画は大丈夫ッ!!
きっと千太郎さんが苦手とするようなシーンはないと思います。
クモが大丈夫なんだから大丈夫さ♪
なんて、こんな勝手なこと言っていいのかしら・・・?(^_^?)

投稿者 クモ : 2006年10月23日 10:56

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