フラガール
[映画鑑賞] 06年10月06日 14:09
昭和40年の福島県で実際に起きたお話。
”黒いダイヤ”と呼ばれ栄え続けてきた炭鉱の町も、
時代の波に押され完全閉鎖が刻一刻と近付いてきている。
そんな中、町に有り余っている温泉を利用して北国を常夏のハワイに変えようという
起死回生の一大プロジェクトが立ち上がる。
それが”常磐ハワイアンセンター”(現:スパリゾートハワイアンズ)。
そこでのショーでフラを踊るため集まった炭鉱娘達。
指導者として遥々東京からやってきたプロダンサー。
彼女達の、そして炭鉱の人々の夢と希望が詰まった映画『フラガール』です!!
いやぁ〜、女性陣のフラダンスは圧巻でしたよ!とても素晴らしかった!
ハワイアンセンターオープン当日の晴れ舞台。
大勢の観客の前で踊る彼女達は輝いていました。
「ここまで踊れるようになるのに、物凄い努力をしたんだろうな・・・エライなぁ・・・
ホントに今楽しんで踊ってるんだろうな・・・気持ちいいだろうな・・・」
な〜んてなことを思い、ウルウルしながら観ておりました。
蒼井優ちゃんのソロは拍手喝采ものですよ!
そして、実際あの時代にあのようにして自分達の町を守り、
発展させた人々の勇気と努力に心打たれました。
何より驚いたのは、東京からフラを教えるためにやってきたプロダンサー、
松雪泰子演じる”平山まどか”さんが実在の人物であること。
そして70歳になる今もご健在で、スパリゾートハワイアンズに携わっていると。
もちろん地元の方々、そして関係者などの懸命なる努力で夢が実現したわけですが、
この平山まどかさんがいなければ成し得ないことだったかもしれないんですよね。
なんだか人の歴史というものを感じました。
皆と一緒にフラをする炭鉱娘の一員として、南海キャンディーズのしずちゃんが出てるんですよ。
「一体どんな演技をしてくれちゃうのかしら〜?」って思っていたら、
これがなかなか良かったですよ。まぁ、彼女らしいと言えば彼女らしい演技ですけど・・・。
でもしずちゃんが涙を流すシーンがあるんですけどね、
そこは迫真の演技だったのでは!?と思いました。クモももらい泣きしちゃいましたよ。
あとは、なんてったって岸部一徳さん!!
クモ彼の演技好きなんですよ〜。
あの「あなた本気でやってるの!?やる気あるの!?」的な独特の感じ。最高です!
笑って泣ける(ほぼ)トゥルーストーリー、『フラガール』。
夢に向かって頑張るのも悪くないな・・・って思わせてくれるいい作品でした。
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「フラガール」 2006年 日
★★★★★
めちゃめちゃ感動します!
昭和40年福島県いわき市。炭鉱の町だったが、時代が炭鉱を
必要とし... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2006年10月06日 22:35
» 『フラガール』 from ☆Little By Little☆
公開終了間近、やっとこさ観て来ました☆ [続きを読む]
トラックバック時刻: 2006年11月29日 10:53
コメント
クモちゃん!こんばんわぁヾ(≧∇≦)〃
ъ( ゜ー^)イェー♪ 観てきたざますね★
感動しましたね〜〜〜。
フラダンス習いたい!! 松雪さんの ソロ(練習)
蒼井優の ソロ(本番の)良かったね〜〜キャーゞ(^o^ゝ)≡(/^ー^)/"""パチパチ
色んな人間ドラマが 無理なく、それでいて描写不足にも過剰にもならずに 練りこまれていて
構成も大変良かったわん。
しずちゃん、ハラハラしながら 観ていたけど ちゃんと演技してましたね〜〜^^ あの駅のシーンも
泣けたし 兎に角 沢山泣いちゃった(*⌒∇⌒*)テヘ♪
投稿者 とんちゃん : 2006年10月06日 22:43
とんちゃん、いつもありがとうございます!
お返事遅くなってしまってゴメンナサイ。
うんうん、ホント全体的に綺麗に構成されてましたね。
なんかね〜、みんなが踊っている姿を見て、
クモの中でグワ〜っと揺さぶられるものがありましたよ。
ドンドコドンドコ太鼓のリズムって、血が騒ぎませんか?
「小さなことからコツコツと・・・」じゃないですけど、
どこかの誰かが始めたことが町を作り、地域を作り、国を作って歴史になっていくんだな〜と、
ちょっと大袈裟かもしれないけどそんなことを思いました。
投稿者 クモ : 2006年10月10日 10:34

