魚で心臓を守れ!
[健康関連ニュース] 06年01月23日 12:27
先週の朝日新聞に掲載されていた記事。
「これは凄い!!」と思ったので、この”糖尿病関連ニュース”カテゴリーにも載せます。
『心臓病予防やっぱり魚に効果』 『厚労省研究班・4万人調査で裏付け』
厚生労働省研究班は、岩手・秋田・長野・沖縄の成人住民4万人に食事アンケートをし、
11年間の発症を追跡調査した結果、心筋梗塞や狭心症といった虚血性心疾患になるリスクが、
魚を食べる量が最も少ない人達(1日20g程度)に比べ、最も多い人達は37%低かった。
心筋梗塞に限ると56%も下回ると言う。
魚に心臓病予防効果があるのは、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が
血栓を作りにくくし、動脈硬化を防ぐ働きがあるためとされている。
行われた研究の中で、食べた魚の種類からEPAとDHAの合計摂取量を計算した所、
摂取量が最も少ない人達(1日0.3g程度)に比べ、最も多い人達(1日2.1g程度)は
虚血性心疾患のリスクが42%、診断確実な心筋梗塞で65%低かった。
血液がドロドロになり血栓が出来ることにより心臓病になるというのは、
糖尿病にも大きく関わることです。
食事だけでこれだけの成果が出るというのは素晴らしいですね!
そして、この研究結果によってクモが確信したことはやはり、
日本の高度成長とともに変化してきた食生活が大きな要因の1つなのだということです。
食事のバランスを考え、継続するということが何より大切です。
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