地域で取り組む健康管理
[健康関連ニュース] 05年11月08日 10:22
〜11月2日 朝日新聞より〜
糖尿病をはじめとした ”生活習慣病” 患者を減らすという取り組み、『飽きない健康管理』を
地域ごとで様々なことを試みているらしい。
兵庫県尼崎市役所内
保健師である職員が00年度から、市職員の健診結果をチェックし、危険度の高い人から順に面談。
このまま放置した際の病状をはっきり伝えた上、今後の食事・運動療法を細かに説明・明記。
尼崎市職員には生活習慣病患者が多く、職員にかかる莫大な医療費がこの取り組みを始める
きっかけとなり、現在では医療費削減にも成功している。
北九州市
”住民主体”をキーワードにした北九州市は、市内の小学校区ごとに健康づくりに取り組んでいる。
*地図付オリジナル『歩健ノート』と共にウォーキング。千歩ごとにスタンプを押し、成績優秀者は表彰。
*小学校と住民の合同運動会。生徒対40〜50代・60代以上の競技を行う。
*診療報酬明細書や健診結果などのデータを集計した『地域健康づくりデータベース』を作成し、
医療・介護費や肥満度などが校区ごとで分かるようにした。
茨城県
年齢・血圧・血糖値・タバコや飲酒状況などを入力するだけで、脳卒中やがん・心筋梗塞などによる
自分の”5年後死亡率”が分かる『脳卒中危険度ツール』というソフトウェアを開発。
生活習慣を変える必要性を自覚してもらう目的で、市町村に配った。
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